あなたは統合失調症を患い延々と通院して、生活保護や年金受給の生活に不安はありませんか？
この記事を読むと、今の生活をこのまま続けていいのか直視することの必要性がわかります。
実際にあった死亡退院の事例から、他人事ではないと気付くことでしょう。
悩んだ末の精神科 戻ってこない時間
あなたは今のままの生活でいいのか、きっと何度も考えたことでしょう。悩み抜いた苦悩の先に精神科があっただけなので、あなたは道を間違えてしまっただけなんですね。でも失った時間を取り戻すことはできません。だからこそ二度と自由と権利を奪われないように、あなた自身を守れるようになりましょう。
今の生活に危機感を感じて向き合うこと
2016年の入院を最後に、当時40歳だった彼は帰らぬ人となった。
入院して8日目、彼はベッドに拘束された。さらに6日後、拘束を解かれた彼は、息を引き取った。
参考：COURRiER JaponHP
精神科病院に入院して2週間後に死亡した悲劇。他人事ではないですよ。いつ措置入院させられるか、あなたも明日は我が身なのです。私も一歩間違えば、死亡退院していたかもしれません。
・投獄編 〜精神科閉鎖病棟〜
勇気を振り絞って前進する決断を
自由と権利を侵害されないために身につけるべき統合失調症の知識、今の生活を続けることが危険だと問題と向き合い完治すると決断すること。今のあなたもできることがたくさんあるのではないでしょうか。
・統合失調症とは
さらにデイケアの仲間や職員などの支えてくれる協力者を見つけたり、相談することも１つの方法です。
まとめ
今回の内容はショッキングでしたよね。しかしながら、現実に起こりうる危機感を感じていただけたはずです。勇気を振り絞って行動してみて下さい。
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